Бывший блог ZUN'а «Touhou Shofu», Часть 14

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Эта статья содержит сообщения из бывшего блога ZUN'а «Touhou Shofu» (東方書譜)

■2005年02月01日(火)  最近たまに聞く要望

「東方萃夢想のオリジナルのキャラのラフ画が見たい!」という話。

一年以上も昔の絵なのでかなり古いですが、私が描いたラフならここに置いときますんで、ご自由に見たって下さいまし。

あ、ちなみに、萃夢想を遊んでいない方は見ない方が良いです。ここに出てくるこいつは、まず先にゲームを見ないと余りインパクトがないので(笑)

あと、イメージも変わってしまうかも知れないという危険もあります。あのギャップは私が指定したものですが、逆に嵌ってしまって……。このラフだけギャップがある気がする(笑)


!リンク先に萃夢想のネタバレがあります!
[image]
何でこのタイミングかと言うと、それはご想像にお任せします。つーか、500歳にも満たない妹になんか負けるな!

■2005年02月02日(水)  お疲れ様〜

お疲れ様でした〜。萃香に入れて下さった方も、フランに入れて下さった方も有難う御座います!

酔いどれ左ききもよく健闘しましたが、妹様がこんなに人気があることが判って嬉しいです。ふう一安心。
この調子で良い所まで進んで欲しいですね。10数年程度しか生きていない人間なんかに負けるな!(笑)


霖の字?そりゃ無理だって^^;

■2005年02月12日(土)  忘れた頃に

 先日明大祭で行われた東方の夜明けのアフターレポートの方がUPされていますので、興味のある方は適当に見ても見なくても。こうして纏めてみてみると大した内容は有りませんが(笑)

 来週はサタプロです。こちらの方は、トークショウではなく講演なんですよね。恐らくサタプロの全講演の中で、もっとも気楽でもっとも内容のない物になるかと思います。その覚悟で来てくださいまし:-b

 内容が無くても、逆にそこから東方のスタンスでも感じて貰えればいいかな?

■2005年02月17日(木)  明後日は名古屋

 明後日は東海高校のサタディプログラムで講演を致します。

 話す内容ですが、色んな方が同時に講演をするとのことで、形だけでも真面目な振りをしようかなと思います。ほら、変な人扱いされてしまいますから。

 色々考えた結果、内容は東方中心ではなく、同人、商業問わず現在ゲーム開発をしている方、もしくはこれからゲームを創りたいと強く思っている方向けの内容にしようかと思います。正直、話だけでくそまじめな部分も多くなると思いますので、学校の授業は睡眠不足解消の場だ、と思っている方はきっと睡眠不足解消できます。ってそれは私。


テーマは「同人結界 〜 東方という作品とゲーム創作幻想」ですが、内容は以下二つのテーマ(結界)に分けたいと思っています。

第一部 同人結界「同人と商業の境界」
 こっそり同人のゲームも、コンシューマーのゲームも開発に携わっている身分だから見えてくる境界について東方視点で話そうかと思います。ネット上では言えない裏話も考えていますが、後でレポートと称して書かれると困るので言わないかも。

第二部 同人結界「創作と二次創作の境界」
 これもまた、私の創作と平行で進む東方の二次創作の世界について、やっぱり私だからこそ見えてくる境界について話そうかと思います。
両方大して内容はありません。睡眠不足解消。


第三部 質疑応答(多め)
 話すの面倒になったら質問コーナーにしてしまいます。時間が多めになるかも。何か質問があったらこの際にしちゃってください。当日のテーマに関係が無くても、返答に困る質問でもOKです。自由にしてください、困る質問は答えませんので。


*あくまでも予定です。話す内容を余り深く考えていないし、寸前で話したいことが変わる可能性もあります。何言うか判りません。寝てるかも。酒呑んでるかも。

 何があっても怒らない様にお願いします。ほら参加はロハだし(失礼な奴だ)

■2005年02月21日(月)  多くのご来場、有難う御座いました

 先日のサタディプログラムには、多くの方に来ていただき、誠に有難う御座います。これで私を呼んだ生徒にも顔が立つと言うもんで(笑)
 とはいえ、1部から連続して同じ講堂で同じ系統の講演をやっているのだから、そりゃ人は増える一方ですよ。トリを取ったのは失敗だった。どう考えても一番格が低い講師なのに一番人が増えてしまうからなぁ。でも、まったりさが東方のスタイルを表しているつもりです(それは、私のいい加減な性格の所為だって)

 内容は、最初から言っていたとおり無いに等しかったのですが、あんなにまったり出来たのは、内容の無さに暴動を起こしたりしなかった皆さんのお陰です。

 まぁ反省しなければいけないのは、私の態度の悪さですね。肘をついて姿勢も悪かったので、ちょっと(特に先生方には)悪印象を与えてしまったかも知れません。結構腰がとか肩とか痛いので勘弁と言うことで。


 結局、私が伝えたかったことは諸注意と第四部だけなので、それだけ心にとどめておいていただければ、後は忘れてしまいましょう。あんまりまともに受けすぎると息苦しくなってしまいます。さぁお茶でも飲んで。ホッピーでも可。

 まぁなんだ。ゲームの未来を考えるなら、うだうだ言う前にまったり創って行きましょうって事ですね。


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