Бывший блог ZUN'а «Touhou Shofu», Часть 8

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Эта статья содержит сообщения из бывшего блога ZUN'а «Touhou Shofu» (東方書譜)

■2004年05月15日(土)  気が付くと

春はもう過ぎて、梅雨になろうとしている。
歳を取ると時間が経つのが速くなると言う。ただそれは判るのだが、
何故かつい最近のはずの事が大昔の事の様に感じてしまうのだ。

私はいまだ正月気分なのだが、もうゴールデンウィークの事なんて
昔過ぎて思い出せない。


この矛盾の原因は、恐らく経験の認識の勘違いに在るのだろう。

経験は波長と振幅からなる、いわゆる波なのだろうか。
この波は年齢とともに波長が長くなる。当然、時が経つのが速くなる。
この波の振幅は、生き方とともに大きくなる。
何もしなければ波は穏やかになり、何か行動をするか、何かに
影響を受けると振幅は変化する。

そして、経験(曲線の長さ)は、波長が長くなれば小さくなり、
振幅が大きければ大きくなる。
それは、波長の変化による長さの減少速度(年齢)より、振幅の増加速度(行動)
を速くする事で、初めて大きな経験を得たといえるという意味だ。

歴史は、決して時間の経過ではないという事か。



STGの歴史は、ちゃんと振幅を大きくする事は出来たのだろうか?
取り敢えず私は、波をただ見守る、また、打ち消す行動は止めるとしよう。
波長が伸びきっても、直線、すなわち最短距離にならないようにする為だ。

■2004年05月19日(水)  権利と義務

最近とみに著作権周りで動きがありましたね。

残念なのは著作権が、著作者の権利を守る扱いでしか見られていない
と言う事ですが、そこはおいといて。


権利とは、自然が用意したバランスの中で、無制限で与えられるものではない。
権利を得る為には、必ず義務が生じる事を頭に入れないといけない。

この義務を無視してしまうと、当然その権利は守られる事は無く、さらに無償で
権利を得ていた時の報いを受ける。
この報いとは大小様々で、犯罪者になるかもしれないし、友人からシカトされ
るかもしれないし、第三者から叩かれるかもしれない。
この報いは、自然からのしっぺ返しなので、どのような形態を取るかは判ら
ないし、それ相応の報いとも限らないのだ。

ただ一つ言える事は、権利だけを主張した報いは当然の事であって、警察も
友人も第三者も悪くないということだ。

著作権を主張するメーカー側は、大きな権利を主張するからには、当然大き
な義務を背負っていなければならない。これを無視すると、いずれ消費者か
ら大きな報いを受けるだろう。

著作権法に縛られないようにしたい、という権利は、他人が努力して(義務
を負って)得た権利を無にしようとする訳だから、それ以上の義務が必要と
なる。普通に考えれば有り得ない権利なのだ。

自分のホームページで自由にゲームの紹介をしたい、という権利は、それ相応
の義務を負っていなかったからその報いを受けるのである。ここに損得を超え
たバランス調整の手が入っている事も考えられる。

法律で守られた権利も、国民に課せられた義務を守っているから与えられて
いるという事を忘れてはいけない。


私の座右の銘が昔から「人を呪わば穴二つ」なのは、バランスの意味がある。
残念な事に、この言葉は悪い事をすると報いを受けるから悪い事するな、
程度にしか見られていないのだが……。

好きな事をしたい、好きな事を言いたい、という権利を主張するのにも
義務が生じる。勿論、私は創作と言う好きな事をする為に、多くの犠牲を
払っている。この犠牲は当然の事で、私にはそれを受け入れる義務がある。
この義務を果たせないのなら権利は主張出来ない。法とか一切関係ない所で、
バランスを整える為の調整、即ち報いを受けるからである。

また、第三者、匿名の権利が無視される事が多いのは、義務がない為である。
そのような権利は無視されても仕様が無いと認識しなければいけない。

好き放題言っていた子供の頃の権利は、義務を親や周りの大人が負う事で
成り立っていたのだ。権利の範囲が小さいのも文句は言えない。
大人はずるい、と見えるのも当然だが、大人になったら色々とやらなければ
いけないことが増える。これはずるさの義務である。


でも、自分の死体を埋める穴を掘る、こんな義務は死んでも負いたくありませんね(笑)


それにしても、セガサミーという名前はちょっと嫌だが、セガが亡くなられる
のは非常にさみしい物である。

でもそれより私は、鬼無里と戸隠が長野市に統合される、というのを聞いて
衝撃を受けてたりして。
こうして日本古来の伝説は少しずつ減っていくのかなぁ。
あの、いまだ公衆有線が置いてあったりする伝説級の田舎村が
長野市って言うのも違和感ありますが^^;
というか、私の山奥の古里が長野市と隣接してしまうのか(汗)

  1. ローカルな話ですみません^^;

■2004年05月31日(月)  今日が

夏コミの当落発表の日だとはつゆ知らず。会社から戻ってきてびっくり。
まだ5月ですよ? いつもより早いですよねぇ。

という訳で、三日目「西あ−54a」です。前回の冬コミの時の隣です(笑)
この場所凄く良いんですよ〜。ほんと。駐車場に近くて。
(去年の夏は東(駐車場が遠い)で死にかけたという。)
でも今年の夏は暑いのかも。私は日光に弱いんですけどねぇ……。

まぁ、今のペースで進めば完成する事は確実だとは思いますが、
後は無事に夏が過ごせるよう。

あと、色々質問が書かれていてもちょっと返答出来ない(時間がない)
日が続いています。
申し訳ございませんが、現段階では掲示板やメールのレスを期待しないで
下さいm(__)m(目は通していますよ)


あと、永夜抄は面白いですよ(笑)
今までに無く、良く判らない東方らしさ満載で(特に曲と展開が)
 (逆に紅魔郷以降だとこういうノリは少なかったかも知れないので、
  今だと割と不安ですけど。不思議な曲と演出辺りなんか。)

ゲーム内容でよく質問や期待を寄せられる事がありますが、基本的に今回は
私が面白いと思うものを創らさせて頂いています。私の我侭で。(3作目で漸くですよ^^;)
だから、口に合わない方も居るかもしれませんが、そこはそれ。
こういうのが好きな人もいるんだ、程度に思っていただければ^^;

ほら、口に合わない人が居る事が、独特な作品性を持っていることの前提条件
じゃないですか。(って事は、独特なものは売上げ的には厳しい?
資本主義的ゲームでは本当にゲームは魅力を失うのか?まぁ……ねぇ。)

まぁ、最低でも私の過去二作と同系統で、それらよりは面白いと感じて
頂けるでしょう(笑)システム的にも世界的にも作品性的にも。

とはいえ、その程度のもんなので、やはり過度な期待は捨てて、同人ゲーム
の一つとして、ふらっと東方に立ち寄る感じでゲームをして頂ければ幸いです。
規模的には凄く小さなゲームですしね。

それではまたもぐります。駐車場が近いのは素敵。
 (掲示板に書くつもりでしたが、すぐ流れるとアレなので日記にしておきました)


そうそう、ファーストフード4号店に収録されるものは
「東方永夜抄体験版Plus ver0.02」です。こちらの方は、既出のものだけなので
目玉にならないのですが、他のサークル様の方が面白いものを用意しています
ので、気が向いたら是非。値段もリーズナブルですしね。
私はというと、ファーストフードの打ち上げで他のサークルさんと会うのが楽しみでしょうがないんですが:-)

■2004年06月06日(日)  心の余裕

いやぁ、なかなかタイトなスケジュールでどきどきです。
掲示板の質問に答えられないので日記の方でちょいちょい書こうかなと(ぉ

でも、心に余裕は必須という事で池袋くんだりまで出て京劇を見てきました。
(いやに余裕だな(ぉ)
もうたまらんですよ。
やっぱり人を食べるとかそういう話の中でも、京劇の戦闘ごっこ(笑)は素敵。
この余裕、大好きです。

永夜抄は後半に行くほど余裕が出てきます。敵も自分も。そしてラストでふっ切れる。
こういう展開のゲームって少ないですよね。STGに限らず。
気持ちの良い余裕さが魅力的なSTG。それが理想の東方でもあり、弾幕ごっこですね。

というか、東方のキャラ達は何でみんなこんなに楽しそうなんだろうと
不思議に思うでしょう。今回も(ぉ
出来る事なら東方はSTGとしてじゃなく、ゲームとして、作品としてみていただきたい。
この余裕の魅力が少しでも伝わってくれると信じて(無理かも)

特に今回は曲が気持ち良いです。一曲一曲ではなく、弾避けながら全面通して
順に聴いていく事で、EDに辿り着く前に心のEDを迎える事でしょう。ほんと。



って、質問に対してのレスではないのですが、
現段階ではゲーム内容に関しての質問は答えられない場合があります。
って、まぁそうだよねぇ(笑)

素敵な弾幕ごっこライフをあなたに
[image]

■2004年06月12日(土)  そのスペル、もう見切った

うむ、安地。
想像以上にスペルカードの数が増えすぎたので、新しいモードを追加しました。

といっても、スペルカードを選択して遊ぶだけのモードですが、
これのお陰で調整やデバッグが楽に短時間でも気楽に遊ぶ事が出来ます。

このモードは紅魔郷の時から要望が多かった物の一つですが、このモードを
追加する時は完全に熟成し終わった時、と決めていたのでなかなか入れなか
ったんですよね。

でも永夜抄は予想以上にスペルカードの枚数が多く(現段階でも軽く200以上!)
ラストスペルなんて出すだけで精一杯で挑戦なんて……、となる所もあるので、
食後の一服でも挑戦出来る様に入れてみました。

このモード、世界を崩さないようにストーリー終了後の他愛もない遊び、
という事になっていますので、通常クリアの後のオマケとなります。
一度見たカードのみ挑戦可能になります。

ただそれだけじゃ面白くないので、このモードで取得したカードは
意味のないカードの補足説明が追加されたり、このモードでしか見ら
れない全力のフルスペルカードや、さらに色々なアレとか、勿論リプレイ
も保存可能と至れり尽せり。

  1. 当然、本編と取得枚数は別に保存されますよ。ちなみに全カード
  2. ボム使用不可、ミス時はディゾルブスペル発動となっています。


なんで、オマケでもそこまで無駄に作りこんでしまうのか(汗)
まぁいいや。私とやり込む人が死ぬだけで(ぉ



それにしても、エンディングはどうにかならないのだろうか^^;
面倒すぎる……。
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